クタビレ主婦の徒然日記

気の赴くままに投稿します。

作文は得意なほうがよい?!

 

娘は昨日で2年生修了!3年生からは新しいクラスだ。自分の頃を思い出したらドキドキするね。

で、昨日は通知表のお持ち帰り。どれどれ。

 

算数、国語、生活、図工が◎あり。

音楽、体育は可もなく不可もなく。

 

算数はそろばんのおかげで得意!なんだけど、国語は長い文章の問題が苦手のようで。

そういえば、算数でよくつまづいている箇所も文章の問題。国語の文章題を克服できれば、算数の正答率も上がるのでは?と思う。

本人も文章題が苦手なことは自覚していて、学童にもっていく問題集にすみっコぐらしの"国語文章読解"を自らチョイスしていた。

 

ところで、ウチは進研ゼミを受講していて、毎月ワークのほかにオプション講座のチラシも同封されている。『今のままで充分!』とだいたい即捨てしているのだけど、ある日、娘が"作文講座"のチラシを見つけて眺めていた。

『私、文章題とか作文苦手だからやりたいんだけど…』と言ってきた。うーん、いいんだけど、時間確保できるかなぁ。ちゃんとチラシを見てみたら、案外ボリュームも受講料も良心的。まぁ、やらせてみるか。と。

 

実際私もブログで文章を起こすようになってから物分かりが良くなった気がするし、書きたいこととか言いたいことが前よりもパッと言語化出来るようにはなった。だから、作文効果は一応実証済み。

akiocha.hatenablog.com

 

作文講座を受講することによって、勉強はもちろんのこと、コミュニケーションなど生活するうえでの底上げを期待してみよう。

子供たちが大人になる頃には、知識量はもちろん大事なんだけど、表現力(≒思考力)こそ必要になる時代だと思うから。

 

あとは早いもので、下の息子も4月からとうとう年長さん。小学校入学にむけて"45分間椅子に座り続ける練習"という名目で娘と一緒にそろばんに通わせることにした。入学なんて、あっという間よ。

今はまだぬり絵やパズルの段階だけど、果たして通い続けることが出来るのか?キャラ的に微妙かもしれない。

楽しくやっているみたいだけど、今日はおもらしして先生に連れられて帰ってきた。大丈夫か?!

 

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先日、37歳になりました!休暇を取って1人ぶらり旅。天気も良くて気分晴れ晴れ。写真は不室屋パフェ。