こんな好き勝手書き散らしている弱小ブログでも、見ている人は見ているようで、とあるWEB記事の取材に僭越ながら参加させて頂いた。(公開は4月を予定)
うふふ(о´∀`о)
リアルに身近でも質問のあったテーマなので、人様に言いたい。記事にブログのリンクが掲載されるので、このブログにも気づかれるだろう。いっそのことバラしてしまおうか。
だけども、そんなことしてしまったらオワリな気がしてならない。私の秘部を晒すようなものだ。
今はマシになってきたけど、初期の頃なんて頭が沸いててどうしようもないからね。(でも、私が本当に書きたいのはどうしようもないやつ。いつからか真面目になってしまった)
記事がUPされたら"見てみて、これ私!"とか言ってみたい。
実は、書きたいネタがひとつ頭の中に浮上。ノートと鉛筆を用いて時間をかけてじっくりしっぽり制作に励んでみたいと考えているところ。たぶん、地元の人には受けると思う。
WEB記事公開時期に合わせてアップし、正体を明かしてみようか。どうしようか。
うーん。。。←葛藤
急に話変わるけど、朝の通勤中にカーナビでEテレを垂れ流してて、とある小学生が
『リーダーをやってて間違えてしまった時、みんなに強く言われないようにしたい』旨のお手紙を番組に投稿、それに対して所ジョージが回答する。というコーナーがあった。
私も少しばかり身に覚えがある。リーダーではないけれど、仕事上で判断を求められる時。色々考えて頭の中がグルグル🌀。そして、やはり人から何かを言われたくないという意識が働き、とりあえず結論を出しても、あとからウジウジ考える。だから判断を迫られるのは苦痛。なので、すごく興味深かった。以下が回答↓↓
- いい人になろう
- 何も言われないのは王様だけ。そうでないなら、必ず誰かに何か言われるもの
- 何か言われた時は聞いてあげる。強かったら『強く言うね』と返す。←相手も言いすぎたと自覚するのだろう
- なんだったら飴を差し出してあげよう←なだめるということ?
- …忘れた
運転中だったから、片耳だけで聞いてて肝心な所が抜けている気もするが、
何か言われるのは当たり前。過不足なく受け止めてあげればよい。と捉えた。
そんな余裕はどうしたら出てくるのだろう。そんなものがあれば判断することは怖くなくなるのかな?私にはまだまだ遠い道のりだ。
ちなみに、所ジョージは"理想の上司"上位にランクインしているそうな。